コード編とスケール編に分かれた理論講座はこれにて終了となります。

あとは「コード進行編」というのがまだあるべきではあるんですが、たまに言及しているとおり、この講座がそれなりに好評で、かつまたそのうち暇が出来たら作ってみようかと思います。

 

理論というのは、音楽理論アレルギーなギタリストが世の中に氾濫してるのを見ても分かるとおり、かなり煩雑でややこしいものです。が、これを会得することで、いろんな音楽に対する理解も深まり、どこへうって出てもある程度の理解をもったまま出ることができますし、プレイヤーとして強力な武器となるものです。

とはいえ、理論武装した頭でっかちが良いプレイを出来るかというと、そんなことはあり得ないわけで、結局強力な武器もどう使うかが重要になります。理論武装する暇があったら1分でも多く弾いておけ、というのもまた真実というわけですが、そのバランスをとることは中々難しいです。

ちなみに、ここに記載されている内容は、個人的に経験で会得してきたものが多分に含まれるので、解釈の仕方など、市販の教本と離れているものもあると思いますが、それに関しては自分の分かりやすい解釈で良いのではないかと思います。もし明らかな間違いを発見したら、お知らせ頂けると嬉しいです。

 

もう一つの講座では「ドリアン・モード」に絞って、ジャズロック系のソロの解説をやってます。興味のある方はこちらもどうぞ。