Altitudes by Jason Becker アルペジオパートの動画と奏法解析

By | 2013年2月12日

ジェイソン・ベッカーのAltitudesからわりと有名な部分を抜き出してあります。画像が汚いですが、なんと2004年録画!ですので、目を瞑って頂ければ…。当時はyoutubeさえもなかった気がしますね〜。当時HPに載せていて、その後コピー音源の排除とともに消されていたものです。当時けっこう人気があったので、もう一度置かせてもらいました。

さてさて、このアルペジオですが、オーソドックスな3和音のスウィープでありながら、なかなか凝った運指の箇所が結構あります。以下はAltitudesアルペジオ風の譜面抜粋です。

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出だしすぐのところですが、この後半部分の運指がポイント。トニー・マカパイン風か、RACER X時代のポール・ギルバート風か…。
1弦7f – 2弦8f – 3弦9f が 人 – 中 – 薬
4弦9f – 5弦10f – 6弦12f が 人 – 中 – 小
つまり、この部分で瞬間的にポジションを変えているという感じです。
慣れるとわりと出来るので、9fをセーハするより簡単に思える場合も多いですが、難しいことには変わりないですね。

altitudes02
今度もマイナーのトライアドですが、上とはまた違った運指になってます。問題は小指のスライドで、相当の速さでやらないと間に合いません。ここはフレットに引っかかったりするので、軽く動かしてやるのがポイントでしょうか。最後の2弦スウィープはイングヴェイ大先生のRising Force&Trilogy風。これは慣れておくと便利な弾き方です。

というわけで、実に軽い解析でした。マイナーとメジャーのスウィープはこれ1つやってればOKみたいなところもあります。譜面は探すのであれば、こちらが便利かも。

Ultimate Guitar Tabs Archive

Guitar Pro形式の譜面がかなり多いですが、相当の数があるので、邦楽でなければたいがい見つかります。ただ、素人が適当に打ち込んだのも混ざってるので、どの譜面も鵜呑みには信用しないこと。

 


Jason Beckerがカコフォニー脱退後に制作したアルバム。この後まもなくALSに冒されてしまうので、ギターを弾きまくってるアルバムはこれが最後になります。国内盤、再発されてるようです。輸入盤の方が高いという、謎な現象が。

 


個人的にはロックギタリストの枠を超越した傑作だと思ってるんですが、どうやら廃盤の様。中古で探しても良いですが、プレミアが付いて高くなってるので、1,500円のMP3ダウンロードで聴いてみるのがおすすめです。


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