HTCのAndroid端末をつかった大容量音楽プレイヤー

By | 2013年8月2日

先日、長年使い込んだSHARP IS03に御役ご免願い、2012年冬に話題となった「HTC J Butterfly」というスマートフォンにレベルアップしました。ディスプレイの美しさもさることながら、電池の保ちは約4倍にレベルアップ。さらに驚いたことに、音質がBeats Audioという疑似プリアンプ系ソフトウェアのお陰で、手持ちのiPod Classicを凌駕しています。ソフトにもよりますが、EQも効きが非常に良く、操作性も高い…

壁紙はジョンレノン。戸愚呂兄ではありません。

壁紙はジョンレノン。戸愚呂兄ではありません。

ここまで考えたところで、「そろそろiPodを引退させてスマートフォンで一括化するか」という結論に達した次第。

iPod Classic自体は初代iPodの流れを汲む、今となってはかなり古いものではありますが、160GBという無比の大容量によって手放せなくなっていました。

 

家で見てみるとiTunesのミュージックライブラリ全容量は73GBあまり。

スクリーンショット(2013-08-02 20.49.58)

これなら大容量マイクロSDに音楽ファイルをぶち込むという荒業で、近い環境を作り出すことが出来そうです。

現在のマイクロSD最大容量はSDXC規格のもので64GB。HTC ButterflyはSDXC対応を表向きは謳っていませんが、挿してみると普通に使えます。同じような状況の方は、一度価格コムみたいな非公式な掲示板で、実際に使ってみてる人のコメントを読んでからの方がいいかもしれません。

64GBといっても、実質使えるのは59GBあまり。13〜4GBは捨てねばなりませんが、ほとんど聴かないアルバムを省くことでなんとかそこを抑え込もうという算段です。

さて、高価なマイクロSDを導入したら、次はファイル転送ケーブルを購入。普通のケーブルは充電しかできない場合が多く、ファイルのやり取りまでできるものは、そう明記してあるものを新たに購入するのが確実です。僕は律儀にまともなのを買いましたが、百均にでも売ってます。まともに使えるかは知りませんが。

SDを外部のカードリーダーで直接やり取りする方がすっきりはしますが、HTC端末の場合、HTC Sync Managerというソフトウェアによって、iTunesやWindows Media Playerのライブラリを直に転送できるので、敢えてケーブルを使って繋ぐことにしました。ちなみにマイクロSDはサンディスク。値段と確実性をはかりに掛けるとこうなります。国産のは1万越えで、到底手が出ません。

 

さてさて、直に転送の段階に入ります。HTC Sync Managerをダウンロード、インストールしたら、そのまま起動します。設定から、iTunesライブラリと同期にチェックをいれ、その他にも読み込んで欲しいフォルダがあれば、上の欄でそれを選択します。ライブラリを読み込むと音楽プレイヤーのようにアルバムジャケットが画面上に並びます。

スクリーンショット(2013-08-02 21.22.48)

スクリーンショット(2013-08-02 21.22.32)

そこまでしたら、電話をパソコンに繋ぎます。

再び設定で、対象となるストレージをSDカードに変更すると、右下に空き容量/全容量が出てきます。あとは同期したいアーティストを片っ端から選択して、”+□”をクリックすると、全転送開始です。完全同期で良い場合は同期マークをクリックすれば終了なんですが、僕の場合は全部は入りきらないので、手動で選択して転送しました。

さて、転送はUSBが遅いのかSDカードが遅いのか、妙に時間がかかります。夜にやって朝まで置いておくのが賢明です。

 

ここまでやると電話の方に膨大なライブラリが形成されますが、あとはこれを聴くアプリをどうするかですね。僕は「Power Amp」というのを使ってます。

2週間の体験版を終了したら400円で有償版を買わねばならないんですが、
・広告がない(有料なので当たり前)
・ウィジェットのデザインが豊富
・音質抜群、EQ等細かい調整もお手の物
・動きが非常に軽快
・ライブラリがアルファベット→ひらがな→漢字の順で並ぶ
これらの部分が僕自身のニーズと完全に合致し、400円程度払う価値は十分にあると判断しました。
ライブラリは国産のプレイヤーだと、ひらがなの「あいうえお」順から上に並んでいるケースがあって面食らったんですが、設定で変えられるんでしょうか…。

とりあえず、これで音楽プレイヤー化は完了です。僕のように膨大なライブラリを所持している人は、iPod Classicからなかなか離れられません。将来的に128GBのマイクロSDが出れば、ほぼ近い環境をAndroid端末で作り出すことも出来ますね。

さてさて、次回はbluetooth化の話です。僕もまだ買ってもいません(笑)
今から調査開始です!


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