続・Stevie Wonder「Overjoyed」のコード進行を科学する

By | 2013年11月11日

さてさて、前回の投稿に引き続きまして、自分で弾いたものの紹介です。前のRoom 335の時とは違って、動画にしてみました。

 

演奏動画

数年来放置状態だったガットを出してきて、掃除。電池を入れてライン録音します。ライン録音のお供といえば、やはりZOOM A3。

左チャンネルがバッキング。キーがEbというギターでは弾きにくいキーなので、1カポでDに。バックは基本的に指弾きでアルペジオ。後半になるにしたがってストロークっぽくしています。

右チャンネルがメロディとソロ。ソロは前回の投稿で書いたとおり、コード進行がかなり複雑なので、いろいろ頭を使って弾かねばなりません。

 

コード進行に対するアプローチ

僕は基本的にロック畑の人間なので、スケールのアプローチがほとんどです。出だしからはEbメジャー・スケールでメロディックに弾いて、F/A(F7と同じ扱い)で一瞬ホールトーンを混ぜ込んでます。ここは完全に作ってます。こういうのが完全に即興で出来るとかっこいいんですが…。

そのあとはGのコードトーンで降りる。Bメロ前半はCメジャースケールで弾いて、後半はメロディをそのままなぞっています。

サビも基本メジャー・スケールなんですが、出だしのペダル音を使ったフレーズなんか多分ロック人間(というか、ネオクラを通ったハードロック小僧)しか使わない気がしますね。4小節目でツーファイブっぽいフレーズを入れて、1音上がり転調。ここからはまた2小節で元のキーに戻るのですが、頭の中ではDマイナー・スケール(Fメジャー)→Cマイナー・スケール(Ebメジャー)という簡便な認識です。

 

まとめ

ここまで複雑だと、縦割りでコードトーンメインでやった方が楽という人もいるかもしれません。色々考え方はあるので、興味のある方はチャレンジしてみてください。自分で伴奏も弾いてやってみると、良い練習になります。


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