暇つぶしできるカフェ・チェーンをレビューしてみる

By | 2015年9月16日

僕はよく外で時間が空いて、カフェに厄介になることが多いです。コーヒー一杯にパンひとつで1時間以上いることもありますが、その際にどこを使うのかという選択は結構大きなもの。特に多数の店がひしめく都心ではなおさらです。僕の場合、疲れている際にどこか目に付いたらそこに入りますが、体力と時間のあるときはわざわざ探して入ることもあります。

ちなみにリストには大阪付近でしか見られない店が入っている可能性があります。逆に東京にしかない店などは含まれていないです。味、価格に関するコメントはブレンドコーヒー一杯の注文を基準としています。

 

スターバックスコーヒー

コーヒー味:B
内装:A
価格:C
居心地:A

みんな大好きスタバ。個人的にはそつの無い内装はやはり高得点と思います。店内禁煙も徹底しているし、実際に長居しても居心地の悪さを感じないつくりはさすがですが、ただでさえ人気が高い上にフリーwifiが使えるというのもあり、いつも混んでいるので、渋々ロクでもない席に座らねばならないことも多々あります。コーヒーの味はやたらと深煎りで無駄に苦いので良いとは思えませんが、あれが好きな人か、アレンジドリンク系しか飲まない人ならOK。

 

ドトールコーヒー

コーヒー味:C
内装:B
価格:B
居心地:B

ドトールはなんと言っても価格の安さが魅力。頼みのコーヒーは到底うまいとは言えない代物ですが、その安さを考えるとやむなし。サンドイッチ系が充実しており、軽食を取る場としても有効なのは地味に嬉しいところですが、美味しいものとそうでないものがはっきりわかれる印象があります。比較的空いている店も多く、長居はしやすいですが、分煙がいい加減だったりすることもありますので、非喫煙者はその辺を確認してから入るべし。夏場限定のルイボスティーは中々美味しいです。

 

サンマルクカフェ

コーヒー味:C
内装:B
価格:B
居心地:C

パン屋を兼ねたような作りになっていますが、店によっては常に冷えていてあまり美味しくなかったりします。回転が速い店は常に焼いているので美味い模様。チョコクロはチョコレートが主役なだけあって冷えても美味いです。店によってはパスタなどを頼めるところもあります。コーヒーのまずさはファミレスのドリンクバー並み。ケチらないのであれば別のものを頼んだ方がいいかもしれません。店によっては非常にゆったりできますが、都心部の店はごちゃごちゃした狭いところに無理矢理席を置いたような作りの所が多く、いまいち居心地も良くないです。

 

カフェベローチェ(VELOCE)

コーヒー味:C
内装:A
価格:A
居心地:B

都心部に多く見られる激安のコーヒー店。金を掛けたくないが時間をつぶしたい時には最適。コーヒー一杯170円はマクドナルドに次ぐ値段と言えます。味は無論期待しない方が良いです。広い面積にソファを置いているような内装の店もあったり、居心地は良いです。それを証明するかのように、京都の四条烏丸の店は常に勉強している人で溢れています。サラリーマンを対象にしているためか、分煙がいい加減なところが多いです。

 

ホリーズカフェ

コーヒー味:C
内装:C
価格:B
居心地:C

こちらも都心部に多い、白いコーヒー屋。水出しコーヒーとしては最もクオリティが良いと言われる「水出しダッチコーヒー」の手法で淹れているという話で、実際に店の前にその機械がおいてありますが、その割には極めてまずいです。菓子パンやホットケーキが一緒に売っているので、甘いものを安く食べたいというときにも有用。個人的には好んで選ぶことはないですが、都心の二等地に店が多く、入りやすいのはひとつの特徴です。分煙がいい加減、というかほとんどしてない店も多く、たばこの嫌いな人は避ける方が賢明です。

 

タリーズコーヒー

コーヒー味:A
内装:B
価格:C
居心地:B

おそらくこの中では最もコーヒーの美味い店でしょう。ハンドドリップが当たり前でかつ味にうるさい日本発のシアトル系カフェはさすがです。値段はこの中で唯一の300円超えですが、この味なら仕方ないかなというところ。居心地や内装は店によりますが、スターバックスほどのクオリティはない印象。ですが、十分くつろげる感があり、中で作業している人も多いです。基本的に食べ物のメニューが少なめなのは残念なところですが、店によってはパスタなどがあることもあるようです。大阪では店舗自体が少ないので、あまり頻繁に見かけることはない店です。

 

カフェ・ド・クリエ

コーヒー味:B
内装:B
価格:B
居心地:A

味は水準以上、店内もきっちりしており、メニューも飲食共に多いという、優等生的な店。昔のオレンジのロゴの時はあまりたいしたことはなかったですが、黒にイメージチェンジしてからは非常にクオリティの高い店が多くなりました。サンドイッチ系は高価なものの、豊富なメニューに間違いない味で、軽食というか昼食でも十分使えるクオリティです。コーヒーが水準並みの値段なのに比べると、食べ物が高すぎるきらいはありますが、中は分煙もほぼ完璧で、入ってから後悔ということがほぼない店です。

 

というわけでいくつかを並べてみました。他にもエクセルシオールや、コメダ珈琲など、近い存在のものがいくつかありますが、あまり行く機会がないのでレビューできずでした。

今後勢力図が変わってきて、店の数に変動でもあればまた行く店も変わってくるでしょうし、その際にはVol.2ができるかもしれませんね。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です