インナーケースでオリジナルカメラバッグをつくる

By | 2016年4月22日

カメラをいれるバッグには常々選択に困ります。がっちり入れるようなものには真っ黒でデザイン性度外視のものが多く、小さいものになるとカメラ以外入らず、かろうじてレンズが入っても、結局財布やら携帯やらの必需品は別のカバンに…ということも。

個人的に肩に負担が掛かるショルダーバッグ自体があまり好きではないのもあって、トートバッグかリュックにインナーケースを入れて対処しています。

カメラ用トート

カメラ用トート

 

カバンの種類は?

市販品で多く見られるのはショルダーですね。取り出しやすく収容力があり、後ろに回せば撮影の邪魔になりにくいのがその理由でしょう。しかし、肩が非常に凝ってくるのと、斜めがけとの相性が良くないため、個人的には好きではありません。慢性肩こりなので、カメラ関係ないときもほとんど使いませんね。

僕はカメラを首から掛けていると首とお腹が痛くかゆくなってくるので、移動の際はもっぱら斜めがけですが、トートバッグはラクに取り出せて収容力があり、斜めがけと相性が良いです。カメラを操る人でトートバッグはあまり見たことがないですが、撮影の際にカバンが邪魔になりやすいことも理由の一つとしてあると思います。僕は邪魔だと感じたら、もうカバンは地面に置いてしまいます。

首掛けで撮る場合や、長距離を歩くときなどは、身体に負担がかかりにくく機動性の高いリュックが最有力候補でしょう。

 

インナーケースはほとんどがハクバかエツミ

インナーケースは一見かなりの種類があり、ヨドバシなどで現物を見ても、選択に困るほどですが、よくよく見るとほとんどが以下の二択です。種類が多く見えるのはほとんどがサイズ違いとか、フタがあるかないかという程度の差です。

・ハクバ「インナーソフトボックス」

・エツミ「インナーボックス」

ハクバの方がやや割高なぶん、生地が分厚くしっかりしています。エツミの方はやや薄めですが、スタイリッシュで安いです。サイズが数多く揃っているので、結構望みの物が見つかります。

あと、先日ネットで徘徊しているときにこんな物も見かけました。

カメラ2台にレンズ4本、三脚と、インナーケースとは思えない収容力。外側のカバンはかなりでかい物を選ばないと入りません。大きめのリュック一択になりそう。

 

僕の使用法

僕はエツミのふた付きのものを使用しています。中のパーティションはかなり強引に曲げたりして、カメラとレンズと電池などの小物を入れられるようにしています。

インナーケース内部

インナーケース内部

ハクバのものも前に使っていたことがあるんですが、毛などが付着すると取れにくい素材なので、知らない間に汚れていってるんですよね。クッション性はエツミのものよりもあるので、しっかりしたものがよければそちらがいいとは思います。

トートバッグ自体がそれなりに大きいので、撮影に必要であれば三脚も端っこの方に入れてしまいます。

三脚も入る

三脚も入る

 

まとめ

カバンのデザインも含めて、自分の好きなもので持ち運び出来るのがインナーケースの良いところ。それに、カバン自体の大きさまで自由に収容力を決められるのもこの方法の利点ですね。

ちなみに、こちらのMOUTHのカメラバッグは、あらかじめインナーケースが付属している、ありそうでなかったもの。色もたくさん展開してて、デザイン性が高いです。

カバン自体が重いと、持ち運びの際にどっしりとしてくるので、車を利用しない人などは、ある程度の強度はありながらも軽めのものを使うのもいいと思います。

カメラバッグにしっくり来ていなかった方は一度ためしてみてはいかがでしょう。


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