JAPAN COFFEE FESTIVAL 2017行ってきました

By | 2017年2月1日

1月29日、京都の下鴨神社で開催されていた「Japan Coffee Festival(JCF)in SHIMOGAMO 2017」にちょこっと行ってきました。

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名だたる珈琲店が自分の店の看板メニューや、イベントに合わせたオリジナルのブレンドなどを持ち寄って開かれるイベント。先日、天六の喫茶路地でチラシを発見したので、今回、僕も初めて行ってみた次第。

予想以上に人が多くて見て回るのに少々苦労しましたが、コーヒー好きにはたまらん、面白いイベントでしたね。

 

イベントは大盛況

糺の森なんてのは、そんなに人がわらわらいるような場所でもないんですが、今回はイベントに来た人でごった返していました。のっけからストリートミュージシャンの奏でる演奏が聞こえてきて、お祭りムードを出しています。世の中にコーヒーにうるさい人間がこんなにいるのか、と同じ趣味の同胞の数に圧倒されます。

入場券は珈琲一杯の引換券が付いており、こちらは店を選べず、完全なランダムとなってます。別途飲みたい場合は1,000円で3枚綴りのコーヒーチケットを買い、それを持ってうろうろすることに。これで飲めるのは少量の試飲ですが、そんなにガブガブ飲めるわけではないので、かえって好都合。330円で試飲と考えると安くはないですが、この空間を楽しむ代だと思うべきでしょう。

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ジャパンと名を冠してはいても、やはり地元の京都や大阪からの出店が多数でした。中には広島や神奈川などからの出店もあって、日頃行く機会がない珈琲店の味を知ることができるのは大きな楽しみです。

 

巡った珈琲店

今回、入場券に付いていたチケットは寝屋川市の老舗「リンツ」のパプアニューギニア・シグリ。こちらはあっさりとした芳香が印象的なコーヒー。

それを味わったあと、コーヒーチケットを買い、3店舗巡ったのが以下。

生きている珈琲

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京都四条の都心の地下一階の珈琲店。あまり京都は知らないのもあって、まさか街のど真ん中にこんな店があるとはという感覚です。

ここではケニアを頂きました。深煎りでありながら、爽やかで華やかな香りと、いやなえぐみのないコクはまさに上質なケニア豆ならでは。京都に用事のある際に、立ち寄りたい店が増えましたね。

珈酒処あるらーじ

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天六と天満の間ぐらいにある店。喫茶路地とはご近所のようです。存在は知っていたものの行ったことがなかったのが、今回「ガラパゴス諸島の豆」という文言に惹かれてふらふらと。

ガラパゴスの豆はネットで調べると数件ヒットしますが、僕は今回はじめてでした。その風味は、カリブ海系の甘みを帯びた上品さと、ケニアを思わせる華やかな芳香が同居した、何とも言えないカラフルなもの。今まで味わったことのない独特の味で印象的でしたね。

MOUNT COFFEE

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広島市内にある自家焙煎珈琲店。広島to京都はかなりの遠征ですね。実はかつて京都在住で広島の実家に舞い戻った友人が向こうで常連となっている店であり、店主と少しその話をしました。かなりの頻度で来てくれてます、とのこと。広島旅行にでも行った際には寄ろうと思ってたんですが、まさかこんなところに出店されているとは思わず、意外なところで味わえました。

今回は下鴨ブレンドという、イベントのためのオリジナルのもの。コクと苦みの強い、ダークなコーヒーでしたが、荘厳で歴史のある糺の森を味で表現したのかもしれません。

 

楽しいイベントでした

そもそもがマニアックな分野である、コーヒーのイベントでここまでの規模のものが出来ることに驚きです。スペシャリティコーヒーが大々的に取り扱われ出してずいぶんと経ちますが、若い世代を中心にこだわる人が増えてきているのが実感出来ました。

コーヒー店のみならず、サブ的な位置づけとして、洋菓子のお店や、マッサージ店、自己啓発系のイベントまでやっており、どこか大規模写真展などに似た雰囲気だったのも印象的です。

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少し寒かったのと途中で雨が降ってきたというのもあって、あまり長居はできませんでしたが、気候など良ければもう少し長居したかったですね。設置されたこたつで休憩している人や、マッサージを受けている人もたくさんいましたが、こんなところで一日過ごすのは楽しそうです。

去年は中崎町でやっていたそうで、今年は下鴨神社。来年はどこでやるのかわかりませんが、ぜひ参加したいもんです。


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