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まーかー

  • 2022年3月21日
  • 2022年3月28日

Valenti Guitars “Nebula Carved”が届きました

新ギターの注文先として選んだ、イタリア発のギター工房Valenti Guitars。こちらの記事でも触れていますが、現在イタリアの個人工房ではもっともホットなところじゃないでしょうか。去年の梅雨ごろの時期に注文し、当初年内ぐらいには出来そうな感じに見えていましたが、結局ワークショップの引越などもあっ […]

  • 2022年2月5日
  • 2022年2月5日

軽量なエレキギター用ギグバッグ集めてみた

ギターを持ち運ぶ際に絶対に必要なのがケース。もちろんハードケースが理想でしょうが、運搬に難がありすぎて車移動以外では現実的ではありません。まあ運搬を通じて筋トレでもするなら別でしょうが。僕自身、年を取るに連れ重いのがきつくなってきて、できるだけ軽いものをとあれこれ探している最近です。 というわけで持 […]

  • 2022年1月24日
  • 2022年1月24日

ギタープロセッサー「HeadRush MX5」使用レビュー

ギタープロセッサー百花繚乱の様相を呈している昨今、大型で重いものばかりだったのも今は昔になりつつあります。 そんな中、HEADRUSH MX5を年始に購入しました。僕がこの機種を選んだ決め手は「音色作りのし易さ」という点ですが、ここは本当に滅法優れています。 小型軽量のプロセッサー比較 幅30cm弱 […]

  • 2022年1月23日
  • 2022年1月23日

理論講座<コード進行編5>リハーモナイズ〜コード進行の書き換え

曲に合わせて、コード進行を書き換えることをリハーモナイズと言います。略して「リハモ」と言うと通りが良いです。自作曲にコード進行を付けていく作業や、コード進行のアレンジとして最終過程でよく行われる作業です。 アメージング・グレース[Key C major] こちらは、基本編の冒頭でも使ったAmazin […]

  • 2022年1月23日
  • 2022年1月23日

理論講座<コード進行編4>テンション・コードを使ってアレンジする

コードの項目ではテンション・コードそのものについて説明しました。ここでは実際の進行の中でどのように使うのかを解説します。 使えるテンション ダイアトニック・コード7つの中には、その構成音上、使える音と使えない音があります。 アヴォイド・ノート コード上に載せて使えない音を「アヴォイド・ノート」と呼ん […]

  • 2022年1月23日
  • 2022年1月23日

理論講座<コード進行編3>コード進行を分析してみよう

コード進行を解読して分析します。複雑な進行の上でソロを取ったり、曲を作ったりアレンジしたりするときにできておくと役に立ちます。難解なコード進行を解読できるぞ!という自己満足の充足のためにもLet’s Try! ダイアトニック進行を分析 巷でよく聴くダイアトニック進行を少し紹介。ローマ数字 […]

  • 2021年12月22日
  • 2021年12月22日

激安ミニ真空管アンプ「JOYO banTamP」レビュー

卓上に置けるミニアンプが次々に出てきていますが、BognerやFriedmanなどのハイエンドメーカーに目もくれず試しに買ってみたのがJOYO。ブランド黎明期にはMad Proffessorとかのエフェクターのコピー品を山ほど出していましたが、いつの間にか真空管アンプなど作るようになったようですね。 […]