- 2017年2月4日
Maestro Raffles購入記・サウンドレビュー付き
Maestro Raffles-MR CSB Aはトップ材にアディロンダックスプルース、サイドバックにマダガスカルローズウッドが使用された贅沢な一本。今回、数本を試奏の上で選んだ新しい愛器です。 こちらはロバータ・フラックで有名な「Killing Me Softly With His Song(やさ […]
Maestro Raffles-MR CSB Aはトップ材にアディロンダックスプルース、サイドバックにマダガスカルローズウッドが使用された贅沢な一本。今回、数本を試奏の上で選んだ新しい愛器です。 こちらはロバータ・フラックで有名な「Killing Me Softly With His Song(やさ […]
モデリングアンプの新星、「Atomic AmpliFire Pedal」を先日ゲットしました。超高性能モデリングアンプは、Fractal Axe、Kemper Profiling Amp、Line 6 Helixが三大巨頭だと思うんですが、この製品は、手の平サイズで価格を下げたというところにおいて、 […]
安価にして多機能を地で行くズームのハンディレコーダー「H2n」。今更感はありますが、使い慣れてきたのでレビューしようと思います。 とりあえずの多機能 通常のXYマイクに加えて、Mid、Sideで分かれたMSマイクを内蔵、それを活かしたサラウンド2ch、4ch録音可能。通常モードと合わせ […]
MXRのM234 Analog Chorusは、昨今あまり見ることのなくなってきたアナログのコーラスとしては定番のものの一つ。値段も手頃で、人気の逸品ですね。僕は長年BOSSのSuper Chorus CH-1を使っていましたが、それが壊れてしまったので、新しくこれを買いました。 きれ […]
先日、板を切ってペダルボードを自作する話を書きましたが、今回はその中身の紹介です。一つ一つは結構このブログでも紹介済みなんですが、いっぺんに全部ははじめてです。 多種多様な音を出さねばならない、ってわけでもないので、この通りシンプルなもんです。コルグのチューナーとマクソンのパワーサプライについては割 […]
Dimarzioのアンディ・ティモンズ・モデルのPUが数年前に登場しています。もともとIbanezのATモデルにしか付いていなかったのを商品化したとのこと。 今までリハのハムバッカーはジョン・ペトルーシ仕様のLiqui Fireにしてました。これはこれで大変良いPUでして、高音の伸びと各弦の分離感が […]
正月に入ると急にエフェクターを作ろう、と思い立ちまして。 去年も今頃はギターの内部をいじくっていたので、どうも新年早々は電気系統の部分をいじくりたくなる何かがあるのかもしれません。 自作エフェクターの本を読む というわけで、それ系の本をガシガシ読んで、軽く勉強。3日になると部品を調達しに日本橋の「シ […]
Klon Centaur(ケンタウロス)というと、初代ハイエンドブティックペダルとして知られていますが、現在異様なプレミアが付いて高騰しているモデルです。実機を触ったことがないので、善し悪しは知りませんが、そんなケンタウロスのコピーモデルとしてここ数年で爆発的に売れているモデルがこちら。 どうもエレ […]