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「スケール」の検索結果56件

  • 2014年5月20日
  • 2020年1月30日

ギターソロにクロマチックを超簡単に入れる方法

クロマチックというのは半音階のことで、隣り合うフレットが半音同士になっているギターという楽器では、非常にかんたんに弾けるスケールの1つです。クロマチックをアドリブソロにうまく入れることで、ギターソロにアウト感を演出したり、頭の良さそうな雰囲気のギターソロを弾くことが出来ます。 ギタリストってのはとか […]

  • 2014年5月15日
  • 2020年1月30日

ギターソロ解析〜シルヴァン・リュック「Isn’t She Lovely」

※これはビレリの方のソロだと思っていましたが、シルヴァン側であったことをYouTubeのコメントで指摘されました(恥) というわけで、当初の投稿ののち、文章及びタイトルを全部差し替えております。 ジャズっぽいですが、かなりアヴァンギャルドな速さも併せ持っている、シルヴァン・リュックのソロです。 弾く […]

  • 2014年2月20日
  • 2022年1月23日

理論講座「六弦理論塾」ウェブ版

音楽理論は独学でやってる人がほとんどのギター弾きにとっては、一つの壁となりうる分野です。このコーナーはもう一つの講座である、アドリブ講座「ドリアンスケールでアドリブを弾く」というものに比べて、直接に実践に関わらない机上の理論を解説していますが、どれも重要なものばかり。 内容はAmazon Kindl […]

  • 2014年2月11日
  • 2022年1月23日

理論講座<スケール編4>色々なマイナー・スケール

いままではダイアトニック・スケールとモードの解説をしてきました。今回はそこに当てはまらない変わり種マイナー・スケールの仲間と、そこから派生するモードの紹介です。前章の「マイナー・ダイアトニック」とセットになる内容です。 ハーモニック・マイナー Aハーモニック・マイナー・スケール ナチュラル・マイナー […]

  • 2014年2月11日
  • 2022年1月23日

理論講座<スケール編3>教会旋法を使ってみる

いよいよ教会旋法の実践へ移ります。最初は理解が難しいですが、色々試しながら中身を吟味してください。きっと分かるようになりますよ。 よくある考え方 この下のコード進行でCメジャー・スケールを弾いたとします。 C Am F G7 Em7 Am7 Dm7 G7 3小節目のFのところですが、自分ではずっとC […]

  • 2014年2月8日
  • 2022年1月23日

理論講座<スケール編1>ペンタトニック・スケール〜マイナー・ペンタとメジャー・ペンタ

ペンタトニック・スケールは、ギターを弾く人が真っ先に覚えるスケールです。世の中のギターソロの7割ぐらいはこの音階に基づいてできているんじゃないかと思えるほど。ギタリストには必須で最重要なスケールです。 ペンタトニックとは メジャー・スケールとマイナー・スケールがあるように、ペンタトニックにも、メジャ […]

  • 2014年2月8日
  • 2022年1月24日

理論講座<基礎編5>ダイアトニック・コード

ダイアトニック後編。ダイアトニック・コードについてのお話です。こちらもよく聞く名前ですね。 ダイアトニック・コードとは Cダイアトニック・スケール 上の図はCダイアトニック・スケール。ドを選抜してルートとすることで、Cメジャー・スケールになります。この節でのメインとなる「ダイアト […]

  • 2014年2月8日
  • 2022年1月23日

理論講座<コード編3>マイナー・ダイアトニック

ナチュラル・マイナー・スケールとは違う、二つのマイナー・スケール。そして、それらから導き出されるコードについての話です。 3種類のマイナー・スケール マイナー・スケールには通常のナチュラル・マイナーに加えて、ハーモニック・マイナーとメロディック・マイナーという、合計3つが存在します。前にダイアトニッ […]