SEARCH

「スケール」の検索結果56件

  • 2013年2月5日
  • 2022年1月20日

コンビネーション・オブ・ディミニッシュ

コンビネーション・オブ・ディミニッシュとは 通称では略してコンディミと呼ばれる音列で、ディミニッシュのコードトーンを半音ずらしたもの同士をくっつけたような音列をしています。ダブル・ディミニッシュとも言います。 こんな形をしています。ディミニッシュなのでルートは1音半ずらしても同じになりますが、分かり […]

  • 2013年1月28日
  • 2022年1月20日

クロマチックスケール・アプローチ

クロマチック・スケールとスケールアウト クロマチックスケールなんて、小賢しい名前がついてますが、ただ全部の音が鳴ってるというだけです。1オクターブに含まれる12コの音を全て鳴らしたスケールです。ギターはフレットが半音ずつ均等に打たれているので、クロマチックは使いやすい楽器です。これをぶち込んでいくこ […]

  • 2013年1月28日
  • 2022年1月20日

コードアルペジオ in アドリブ (2)

実際にアドリブにコードアルペジオを入れてみる コードアルペジオを使った具体的なフレージングをいくつか紹介していきます。 keyがC#mあるいは、Cmになってます。IVmaj7はそれぞれEmaj7(key in C#minor)、Ebmaj7(key in Cminor)。前章で言ったとおりコードネー […]

  • 2013年1月28日
  • 2022年1月20日

コードアルペジオ in アドリブ

コードアルペジオを使うための前置き ソロにコードアルペジオをぶち込む!ロック系のサウンドではなかなかお目(耳?)にかかることの少ないサウンド。これだけで、ソロの雰囲気をがらっと変える威力があります。ちなみに、ここで紹介するのは、イングヴェイ以降のスウィープアルペジオの響きとはちょっと違う響きの4和音 […]

  • 2013年1月28日
  • 2022年1月20日

ペンタトニック発ドリアンのフレージング

ペンタトニック発のドリアンフレーズ ここからは音ネタが欲しいところなので、そろそろ冒頭に登場したContusionのソロに登場してもらいます。上のメニューにソロを抜粋したもの、アドリブ講座コーナートップに動画が出てます。 弾いてる自分でいうのもなんですが、普通に弾くだけでもけっこう難しいです。いちお […]

  • 2013年1月28日
  • 2022年1月20日

マイナー・ペンタトニックからドリアンをつくる

ここではよく知られたマイナー・ペンタトニックをドリアンにしてしまう方法を紹介。記事の一番下には動画での講座も置いていますので、よかったら見てください。 なぜペンタトニックなのか [Aマイナー・ペンタトニック・スケール] さて、なぜここでペンタが出てくるのかというと、ペンタに2音加えることでドリアンに […]

  • 2013年1月28日
  • 2022年1月20日

ドリアンスケールとは

ドリアンスケールとは? さて、ドリアンスケールとはなんぞや、というところからまずは始めますが、大抵教本などに書いてある説明としては… ・CメジャースケールをD(レ)から始めたスケール ・マイナースケールの6度の音を半音上げたスケール とか書いてある事が多いです。 ドレミファ…をレから始めると、ナチュ […]

  • 2013年1月23日
  • 2022年1月21日

ギターアドリブ講座・トップ

ネット上でも稀にみるディープなギター講座へようこそ。 このたび「ドリアンスケールを使いこなす!」という、7,8年ほど前に書いた記事を加筆訂正した上、新コーナーを少し設けることであたらしく生まれ変わらせました。 ロック的プレイを手広くやってきた「アドリブの可能性を底上げしたい中級者」から「後学のために […]