- 2018年8月16日
The Beatles「Penny Lane(ペニー・レイン)」トランペットソロをギターで弾いてみる
先日、ビートルズのペニー・レインをギターシンセで弾いた動画をアップしましたが、動画内でやっているように、今日はこれのソロをギターで弾いてみようというもの。原曲はピッコロトランペットで、かなり高い音域で素早いパッセージを連発するテクニカルなもの。ギターでも瞬発力が要求されます。 導入部 […]
先日、ビートルズのペニー・レインをギターシンセで弾いた動画をアップしましたが、動画内でやっているように、今日はこれのソロをギターで弾いてみようというもの。原曲はピッコロトランペットで、かなり高い音域で素早いパッセージを連発するテクニカルなもの。ギターでも瞬発力が要求されます。 導入部 […]
Eric Johnsonの「Ah Via Musicom」はギターアルバムの名盤として知られますが、冒頭の「Cliffs of Dover」の次ぐらいに人気があるのが、この「Trademark」。 美しいクリーントーンを活かした和音が絡む作風はエリック・ジョンソンの得意とも言えるサウンドですが、使っ […]
ドリームシアター史上でも最高のバラードの一つ「The Spirit Carries On」。バック演奏のアレンジと絶妙に絡んだギターソロは曲の1/4を占める長大なもの。これまたバンド史上屈指の名ギターソロになっています。今回はそれを弾いてみようという試み。 今回はギターソロだけだったので、妙な緊張感 […]
解析シリーズも随分いろいろやってきてますが、いよいよドリーム・シアターの大曲の登場です。この曲は「Take the Time」や「Pull Me Under」と一緒に、学生時代にコピーバンドでやったことがありますが、とりあえず苦労しましたね。変拍子にユニゾンの応酬で大変でした。 さてさて、こちらが実 […]
「Daddy, Brother, Lover, Little Boy」といえば、速弾きの登竜門と化しているMR.BIGの曲。僕が学生の頃からそうなんですが、今でも変わってないようですね。 ポール・ギルバートは数多いロックギタリストの中でも、随一のピッキング魔神で、この曲を弾く彼の姿にもなんだか余裕を […]
エクストリームのPornograffitti、このアルバムは高校の頃に大好きで必死でコピーした一枚です。久しぶりにふと弾きたくなったもんで、半音下げのギターを用意して全部思い出しながら弾いてたんですが、相変わらず難しいです。 改めてじっくり聴いて研究すると、ヌーノ・ベッテンコートのリズム感はエディー […]
Bloomはエリック・ジョンソンのアルバムのタイトル曲であり、オープニングナンバーでもある一曲。コーラスとギターが一体となって美しさを醸し出す、独自性の光る曲でもあります。 こちらは僕が弾いたもの。今回はギターだけをとりあえず完コピに近い状態まで追い込んでみましたが、途中のコーラスまで […]