- 2020年4月20日
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Isn’t She Lovelyアドリブソロの取り方を徹底解説する!
言わずと知れたスティーヴィー・ワンダーの名曲「Isn’t She Lovely」。原曲は親バカ全開ソングながら、キャッチーなメロディで一躍世界の名曲の仲間入りを果たしました。 今ではセッションでもよく演奏される定番ですね。今回はコード進行をときほぐしてアドリブの解説をいたします! コード進行とキー […]
言わずと知れたスティーヴィー・ワンダーの名曲「Isn’t She Lovely」。原曲は親バカ全開ソングながら、キャッチーなメロディで一躍世界の名曲の仲間入りを果たしました。 今ではセッションでもよく演奏される定番ですね。今回はコード進行をときほぐしてアドリブの解説をいたします! コード進行とキー […]
先日、YouTubeの方に10 great guitar solos of the Beatlesという動画をアップしました。 ビートルズはギターを前面に出したグループではないのですが、曲と一体化した見事なソロが入っている曲も多く、そこにも魅力があります。 以下、順番は動画で弾いている順番をそのまま […]
スティーブ・ヴァイの曲はどれもこれも一般人にはコピーしにくいものばかりですが、今回は超高速シャッフルナンバーの「Juice」をチョイス。全体のノリを出すだけでも大変ですが、中間部には鬼のタッピング有りと、盛りだくさんな一曲です。 量が多いので、全編は動画と付属の譜面を参考にしてもらって、ここでは特に […]
ビリー・ジョエルの曲の中でも一、二を争う人気曲「Just The Way You Are」。「素顔のままで」という邦題を付けられたこの曲はお洒落でカッコいいサックスが全面的にフィーチュアされています。情感たっぷりに歌いあげられた16小節のソロは、ベストオブサックスソロに挙げる人も多いんではないでしょ […]
Revolver収録の異色作「I’m Only Sleeping」は、とりあえずただ寝たいという、慢性睡眠不足の社畜民族日本人にはたまらん歌詞のサイケ感溢れるナンバー。 ジョンのだるすぎるボーカルがツボで、個人的にも好きな一曲です。 今回はこれのギターソロをやってみようかという趣旨ですが、まずはこの […]
エンディングで1回流れるだけなのに、人気のある曲。アレンジアルバムの表題になっていたりもするので、公式的にもFFVという作品のキーとなる曲と位置づけているんでしょう。 今回はこれの完コピに近い物を目指して採譜&録画してみました。 完全版の譜面はこちら。実際に弾いている動画がこれ↓↓ 「親愛なる友へ」 […]
Eric Johnsonの「Ah Via Musicom」はギターアルバムの名盤として知られますが、冒頭の「Cliffs of Dover」の次ぐらいに人気があるのが、この「Trademark」。 美しいクリーントーンを活かした和音が絡む作風はエリック・ジョンソンの得意とも言えるサウンドですが、使っ […]
ドリームシアター史上でも最高のバラードの一つ「The Spirit Carries On」。バック演奏のアレンジと絶妙に絡んだギターソロは曲の1/4を占める長大なもの。これまたバンド史上屈指の名ギターソロになっています。今回はそれを弾いてみようという試み。 今回はギターソロだけだったので、妙な緊張感 […]