- 2020年4月20日
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Isn’t She Lovelyアドリブソロの取り方を徹底解説する!
言わずと知れたスティーヴィー・ワンダーの名曲「Isn’t She Lovely」。原曲は親バカ全開ソングながら、キャッチーなメロディで一躍世界の名曲の仲間入りを果たしました。 今ではセッションでもよく演奏される定番ですね。今回はコード進行をときほぐしてアドリブの解説をいたします! コード進行とキー […]
言わずと知れたスティーヴィー・ワンダーの名曲「Isn’t She Lovely」。原曲は親バカ全開ソングながら、キャッチーなメロディで一躍世界の名曲の仲間入りを果たしました。 今ではセッションでもよく演奏される定番ですね。今回はコード進行をときほぐしてアドリブの解説をいたします! コード進行とキー […]
スティーブ・ヴァイの曲はどれもこれも一般人にはコピーしにくいものばかりですが、今回は超高速シャッフルナンバーの「Juice」をチョイス。全体のノリを出すだけでも大変ですが、中間部には鬼のタッピング有りと、盛りだくさんな一曲です。 量が多いので、全編は動画と付属の譜面を参考にしてもらって、ここでは特に […]
最近はディープ・パープルやビリー・ジョエルなど、昔のロックばかりやっていますが、今回は史上最高の女性ロックシンガー、ジャニス・ジョプリンの名曲「Move Over(ジャニスの祈り)」からです。 ブルースを基調にしたこの頃のロックにしてはしっかり作られたソロになっており、構築度合いとソロの完成度ではト […]
アンディ・ティモンズのアルバム「Resolution」冒頭を飾るナンバー。クリニックやライブでも1曲目にやってることが結構あるので、コピーを試みた人も多いんじゃないかと思います。 今回はそんな「Deliver Us」を解析。なお全体の譜面はこちらです。 これは僕がコピーした動画。アングルがやや悪いで […]
ビートルズの楽曲を構成する楽器として最重要に位置づけられるアコースティックギター。バンドにはギターを弾ける人が3人いるわけですが、それぞれ個性的な音を出しており、アコギが活かされた曲ではそれらがうまく絡み合って、彩り豊かなサウンドに仕上がっています。 ジョン・レノン~ストロークの名手 […]
Eric Johnsonの「Ah Via Musicom」はギターアルバムの名盤として知られますが、冒頭の「Cliffs of Dover」の次ぐらいに人気があるのが、この「Trademark」。 美しいクリーントーンを活かした和音が絡む作風はエリック・ジョンソンの得意とも言えるサウンドですが、使っ […]
「Daddy, Brother, Lover, Little Boy」といえば、速弾きの登竜門と化しているMR.BIGの曲。僕が学生の頃からそうなんですが、今でも変わってないようですね。 ポール・ギルバートは数多いロックギタリストの中でも、随一のピッキング魔神で、この曲を弾く彼の姿にもなんだか余裕を […]
EXTREME第3弾は、超人気曲の「Get the Funk Out」。このアルバムでも白眉のかっこよさを誇るパーティーソング。ギターソロは相も変わらず凄いですが、バッキングが簡単なおかげで、ずいぶんと楽な気がします。録画はテイク2でOKでした。 というわけで、いつも通り僕が録画したものを置いておき […]