- 2016年12月31日
- 2017年1月11日
ディマジオ「DP155 Tone Zone」と「DP224 Andy Timmons」をガチで比較
この年の瀬にDiMarzio(ディマジオ)のTone Zoneをゲットしたので、今まで付いていた DP224 AT model を外して付け替えてみました。全く同じソロを弾いて音質の差を厳密にチェック。かなりの差が出ています。 ブリッジ側ピックアップを探す旅 ジョン・ペトルーシ・モデルのLiqui […]
この年の瀬にDiMarzio(ディマジオ)のTone Zoneをゲットしたので、今まで付いていた DP224 AT model を外して付け替えてみました。全く同じソロを弾いて音質の差を厳密にチェック。かなりの差が出ています。 ブリッジ側ピックアップを探す旅 ジョン・ペトルーシ・モデルのLiqui […]
モデリングアンプの新星、「Atomic AmpliFire Pedal」を先日ゲットしました。超高性能モデリングアンプは、Fractal Axe、Kemper Profiling Amp、Line 6 Helixが三大巨頭だと思うんですが、この製品は、手の平サイズで価格を下げたというところにおいて、 […]
先日、板を切ってペダルボードを自作する話を書きましたが、今回はその中身の紹介です。一つ一つは結構このブログでも紹介済みなんですが、いっぺんに全部ははじめてです。 多種多様な音を出さねばならない、ってわけでもないので、この通りシンプルなもんです。コルグのチューナーとマクソンのパワーサプライについては割 […]
エフェクターボードは全ギタリストのロマンの象徴。ボードにレイアウトを考えるのが至福のときというギタリストは少なくないでしょう。一昔前まではハードケースに並べるしかなかった選択も、いまではたくさん増えています。 最近ではペダルトレインがかなり流行してて、幅を効かせていますね。 ありそうでなかった発想は […]
Dimarzioのアンディ・ティモンズ・モデルのPUが数年前に登場しています。もともとIbanezのATモデルにしか付いていなかったのを商品化したとのこと。 今までリハのハムバッカーはジョン・ペトルーシ仕様のLiqui Fireにしてました。これはこれで大変良いPUでして、高音の伸びと各弦の分離感が […]
Klon Centaur(ケンタウロス)というと、初代ハイエンドブティックペダルとして知られていますが、現在異様なプレミアが付いて高騰しているモデルです。実機を触ったことがないので、善し悪しは知りませんが、そんなケンタウロスのコピーモデルとしてここ数年で爆発的に売れているモデルがこちら。 どうもエレ […]
ナチュラル・ハーモニクス(フラジオレット・ハーモニクス)というと、フレットの上に指を乗せて、弾いた瞬間に離すアレです。アクの強い奏法ゆえに効果音みたいな使われ方が多いですが、実際の曲中に使うにはどうするか。ここではそれを提案します。 効果音、飛び道具的な使い方 一番多いパターン。エレキ […]
先日、京都発のエフェクターブランド&K.Laboratoryから歪みペダルをお借りしたので、それを使ってYngwie Malmsteen「Far Beyond The Sun」をコピーしてみました。 久しぶりに本気でコピーの練習をしましたが、やはり初期の曲と言え、イングヴェイは速いです。最 […]