- 2013年12月12日
- 2018年1月11日
セイモア・ダンカンSSL-1、JB、ディマジオCruiser、LiquiFire実録レビュー
このたび、ブリッジ側とネック側のPUを入れ替えたので、それに伴う音色の変化を音源として残してみた次第。 ネック側が Seymour Duncan SSL-1 ↓ DiMarzio DP187 Cruiser ブリッジ側が Seymour Duncan JB ↓ DiMarzio DP227 Liqu […]
このたび、ブリッジ側とネック側のPUを入れ替えたので、それに伴う音色の変化を音源として残してみた次第。 ネック側が Seymour Duncan SSL-1 ↓ DiMarzio DP187 Cruiser ブリッジ側が Seymour Duncan JB ↓ DiMarzio DP227 Liqu […]
先日PODの新型と大いに迷って、購入に踏み切ったレイニーのアンプヘッド「IRONHEART IRT-STUDIO」。レイニーが2010年代に発表した野心的な製品。 数々の機能 このアンプヘッド、かなり機能的に多くを備えていまして、 ・キャビネットエミュレーターを搭載し、直接繋いでの録音が可能 ・スピ […]
XLN Audio “Addictive Drums”というと、特にロック系のドラム音源を探してみた中では、かなり有力候補の1つにあがるのではないでしょうか。僕自身この音源を随分前から使っていますが、今頃になって少し紹介なんぞを書いてみようと思います。 まずソフトウェアシンセ […]
前回の記事 「Room 335のコード進行を科学する」 で載せたソロの解説。僕自身のスタイルから、原曲のフュージョンっぽさはかなり感じられないですが、まあいいじゃないかということで。 一時期出まくったカラオケ付きのギター楽譜ですが、ほとんどが廃版になっている模様。Room 335が楽譜 […]
ラリー・カールトンのROOM 335といえば、ギタリストなら避けて通ることはないギターインストの定番曲。メロディは実に軽快で味わい深く、かつ非常にキャッチーで、誰でも口ずさめるポップさを持ってます。が、そのコード進行はかなりキワモノ。サビの進行はアドリブするにはおよそ難解に過ぎて、実に難しいです。し […]
今日は僕のペダルボードの中に鎮座してるディストーションについての紹介です。 MAD PROFESSORのStone Grey Distotion〜ストーン・グレイ・ディストーション。 当ブランドではSweet Honey ODとかが有名みたいですが、こやつの知名度は若干劣るようです。Distの名を冠 […]
一時期、エアーマンが倒せないという曲が流行ったことがありましたが、実際のところエアーマン自体は、攻撃が単調なうえ、ロックバスター1発で2目盛減るという、甚だ弱小なボスの一人でした。ステージ途中に出てくる赤鬼や、BGMのほうがむしろ存在感としては強いんじゃないかと思える不遇ぶり。 そんなエアーマンのB […]