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ギター音源

  • 2014年6月2日
  • 2020年1月30日

Amplitubeでカッコいいリードサウンドを作る

ソフトウェアのギターアンプシミュレーターの雄と言えば、Native Instrumentの「Guitar Rig」か、このIK Multimedia「Amplitube」かのどちらかだと思うんですが、僕も練習用としてAmplitubeをけっこう愛用してます。カラオケ音源をいくつかインサートしておいて […]

  • 2014年5月20日
  • 2020年1月30日

ギターソロにクロマチックを超簡単に入れる方法

クロマチックというのは半音階のことで、隣り合うフレットが半音同士になっているギターという楽器では、非常にかんたんに弾けるスケールの1つです。クロマチックをアドリブソロにうまく入れることで、ギターソロにアウト感を演出したり、頭の良さそうな雰囲気のギターソロを弾くことが出来ます。 ギタリストってのはとか […]

  • 2014年1月20日
  • 2020年1月22日

Cubase to Logic所感

新年初の作業ということで、OSを変えてDAWアプリをLogicにしたというのは前回の日記で記したとおり。Cubase Studio 4という、今時使ってる人はいないであろうアプリを頑張って使ってたのも今は昔。快適なLogic生活が始まっております。 とはいえ、リリース初期においてのバグ潰しが未だ終わ […]

  • 2013年10月10日
  • 2018年1月11日

Laneyアンプヘッド “IRT-STUDIO” 録音テスト

先日PODの新型と大いに迷って、購入に踏み切ったレイニーのアンプヘッド「IRONHEART IRT-STUDIO」。レイニーが2010年代に発表した野心的な製品。 数々の機能 このアンプヘッド、かなり機能的に多くを備えていまして、 ・キャビネットエミュレーターを搭載し、直接繋いでの録音が可能 ・スピ […]

  • 2013年8月19日
  • 2015年9月25日

XLN Audio “Addictive Drums” 使用感とテスト的音源

XLN Audio “Addictive Drums”というと、特にロック系のドラム音源を探してみた中では、かなり有力候補の1つにあがるのではないでしょうか。僕自身この音源を随分前から使っていますが、今頃になって少し紹介なんぞを書いてみようと思います。 まずソフトウェアシンセ […]

  • 2013年4月2日
  • 2019年7月1日

続・Larry Carlton「Room 335」のコード進行を科学する

前回の記事 「Room 335のコード進行を科学する」 で載せたソロの解説。僕自身のスタイルから、原曲のフュージョンっぽさはかなり感じられないですが、まあいいじゃないかということで。   一時期出まくったカラオケ付きのギター楽譜ですが、ほとんどが廃版になっている模様。Room 335が楽譜 […]

  • 2013年3月29日
  • 2020年4月13日

Larry Carlton「ROOM 335」のコード進行を科学する

ラリー・カールトンのROOM 335といえば、ギタリストなら避けて通ることはないギターインストの定番曲。メロディは実に軽快で味わい深く、かつ非常にキャッチーで、誰でも口ずさめるポップさを持ってます。が、そのコード進行はかなりキワモノ。サビの進行はアドリブするにはおよそ難解に過ぎて、実に難しいです。し […]