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ギター音源

  • 2013年10月10日
  • 2018年1月11日

Laneyアンプヘッド “IRT-STUDIO” 録音テスト

先日PODの新型と大いに迷って、購入に踏み切ったレイニーのアンプヘッド「IRONHEART IRT-STUDIO」。レイニーが2010年代に発表した野心的な製品。 数々の機能 このアンプヘッド、かなり機能的に多くを備えていまして、 ・キャビネットエミュレーターを搭載し、直接繋いでの録音が可能 ・スピ […]

  • 2013年8月19日
  • 2015年9月25日

XLN Audio “Addictive Drums” 使用感とテスト的音源

XLN Audio “Addictive Drums”というと、特にロック系のドラム音源を探してみた中では、かなり有力候補の1つにあがるのではないでしょうか。僕自身この音源を随分前から使っていますが、今頃になって少し紹介なんぞを書いてみようと思います。 まずソフトウェアシンセ […]

  • 2013年4月2日
  • 2019年7月1日

続・Larry Carlton「Room 335」のコード進行を科学する

前回の記事 「Room 335のコード進行を科学する」 で載せたソロの解説。僕自身のスタイルから、原曲のフュージョンっぽさはかなり感じられないですが、まあいいじゃないかということで。   一時期出まくったカラオケ付きのギター楽譜ですが、ほとんどが廃版になっている模様。Room 335が楽譜 […]

  • 2013年3月29日
  • 2020年4月13日

Larry Carlton「ROOM 335」のコード進行を科学する

ラリー・カールトンのROOM 335といえば、ギタリストなら避けて通ることはないギターインストの定番曲。メロディは実に軽快で味わい深く、かつ非常にキャッチーで、誰でも口ずさめるポップさを持ってます。が、そのコード進行はかなりキワモノ。サビの進行はアドリブするにはおよそ難解に過ぎて、実に難しいです。し […]

  • 2013年2月18日
  • 2020年1月30日

MAD PROFESSOR「Stone Grey Distotion」の実力

今日は僕のペダルボードの中に鎮座してるディストーションについての紹介です。 MAD PROFESSORのStone Grey Distotion〜ストーン・グレイ・ディストーション。 当ブランドではSweet Honey ODとかが有名みたいですが、こやつの知名度は若干劣るようです。Distの名を冠 […]

  • 2013年2月14日
  • 2014年8月30日

ロックマン2・エアーマンステージのBGMとそのメロディライン

一時期、エアーマンが倒せないという曲が流行ったことがありましたが、実際のところエアーマン自体は、攻撃が単調なうえ、ロックバスター1発で2目盛減るという、甚だ弱小なボスの一人でした。ステージ途中に出てくる赤鬼や、BGMのほうがむしろ存在感としては強いんじゃないかと思える不遇ぶり。 そんなエアーマンのB […]