【コーヒー屋探訪】大阪・天神橋筋六丁目「喫茶 路地」

By | 2016年12月25日

天神橋筋商店街を西に外れて少し歩いた路地にこじんまりと佇む喫茶室。最寄り駅は天六、あるいは天満からも行けるでしょう。

大正時代からあるという町屋をそのまま利用したカフェになっていますが、リノベーション物件のカフェによくある「エエ感じなだけ」というのではなく、硬派な自家焙煎珈琲の専門店です。

日が沈んでいたため写真悪し。また撮りに行きます…。

日が沈んでいたため写真悪し。また撮りに行きます…。

名は体を表すを地で行く店名ですが、内装は大正〜昭和時代のインテリアがそのまま生かされた洒脱なもの。入ってみると中は完全に現代風のおしゃれなカフェ、というのが多い昨今、ここは良い感じに”そのまま”です。店主に少し話を聞きましたが、やはり「あまりいじっていない」との答えが。トイレの鏡など、小物にもレトロ臭が良い感じに出ています。

僕の行った時にはシャンソンが流れていました。コーヒーをじっくり味わうにもぴったりの空間です。

コーヒーはブレンド1種、シングルオリジンが4種、内一つは「本日のコーヒー」となっており、530円より。焙煎豆は100gで670円から。

今回は「路地ブレンド」を注文。

路地ブレンドとビスコッティ

路地ブレンドとビスコッティ

中煎りぐらいのイメージか、苦みやコクよりも、香りの際立つブレンド。単にあっさりとしているわけではなく、のどを通る際に果実的な香りを鮮やかに残す、上品なコーヒー。このブレンドの味がこの店の顔なのでしょう。店は和風の内装ですが、コーヒーの華やかさからは和風にとどまらない洗練さも感じました。

帰り際にマンデリンを100gほど買って帰りましたが、おまけでエチオピアのイルガチャフェをつけてもらいました。鮮度を大切にして、常時大量に焼いて保存しているわけではないというところがまた良し。

マンデリンとイェルガチャフェ

マンデリンとイルガチャフェ

喫茶 路地

カフェ:○
豆販売:○

営業時間:13:00〜20:00
定休日:月曜日

http://alley269.wixsite.com/roji

 


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